何をしてきたかというと
曲げわっぱ弁当箱を作ってきました
なぜ曲げわっぱ⁈
というと「曲げわっぱな日々」で電子書籍&カメラマンをされている近藤さんの企画イベントに参加させてもらいました。
徳島市内を7:00に出発し
途中寄り道しながら、13:30に到着。
山道、海沿いを走りながら
住民1000人の馬路村に到着です
曲げわっぱ弁当というと秋田が有名ですが
高知も林業が盛んで曲げわっぱ弁当箱を作られている方がいるのです
いざ!体験
90分の体験ワークショップなので
形は既に成形済みで、後は木を磨く作業や桜の木の皮を通す作業をさせてもらいました。
昔は、ご飯粒で接着させていたそうです
側面と底面の間を、そして桜の木の皮で縫い上げて漆を塗ったりしていたそうです
職人さんの技術は凄いですね
やっぱ手作りのお弁当箱は愛着がわく
ずっと使えるものなので、大切に使おうと思います。
いつも頑張る主人へのプレゼントに
これでお弁当作るのが楽しみです
料理は愛情ですね